弁当のおかずを考える時に必要な新たな視点

毎日のお弁当作りにも少し慣れてきた今日この頃。

昨日、妹から少し苦言が。

「野菜が多いのはいいんだけど、ボリュームが足りなくてすぐにお腹が減ってしまう」。

妹は保育士なので、結構体を動かす。活動量が多いため、消費カロリーも多いのだろう。

僕の作るお弁当は、管理栄養士ということもあって、やはり野菜を多く入れたくなってしまっていた。

うん、そうだよね。お腹すくよね。食べる側の視点が欠けていました。

そこで、改善策!肉、魚、卵のうちから2品目使ったおかずを入れる。

そして応急処置として、ホントに対処療法になってしまうのですが、冷凍食品で揚げ物を使わせてもらうことに。

その結果の今日のお弁当がこちら!



卵と魚を使い、揚げ物の冷食を使いました。

あとはアスパラを炒めて塩とレモンで味付け。

これでボリュームのあるお弁当ができました。

ただ、やはり冷食を使うのはなんか気が引けるというか、そこを楽してもしょうがないので、これは何かいい方法を考えたいと思います。

あ、そういえばなんか盛り付けが上手になってきた気がします(ノ´∀`*)

相手が弁当箱をパカッと開けた時に喜んでもらえるように…と思うと張り切っちゃいますね!

彼氏にお弁当を作る女子の気持ちが分かる気がしますw

彼氏は残さず食べてあげて、「おいしかったよ、ありがとう」って一言言ってあげましょうね♪